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参考本 原稿用紙10枚を書く力

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     たくさん文章が書けない。
    「自分の好きなモノを書け」って言われても、それが何だか分からない。
    そんな方へお勧めの一冊。


    「だれもが四百字詰め原稿用紙十枚程度の文章を書く力を身につけられる方法を、できるだけ実用的に示していく」(同書 まえがきから引用)

    書くためには、読めなければならないし、考えなければならない。
    レポートを書くワケでも、プレゼンテーションをするワケでもない人だとしても、相手に自分の言いたいことを分かってもらいたいという場面はあるはずです。
    そんな時、情報を仕入れて(読み)構成し(考え)、表現する(書く)という力が必要になります。

    書くことは考える訓練にもなる。
    そんなコンセプトの元に、文章を書くためのヒントが色々と紹介されている本です。

    私が面白いと思ったのは、「暗黙知」を呼び覚ます方法について書かれたくだり。
    簡単な方法なんですけれど、あっと思ってしまう効果が出ます。

    作品に触れて感じた何か、頭の中でモヤモヤしていることを書くことで、自分がどういう奴なのか、何が好きなのか探ることもできるんですね。コワイけど、面白いですよ。

    「暗黙知」って何だ…?と思った方は、是非本書を参照していただきたいです。
    文庫で、読みやすい本です。
    posted by: 石山 奈尚 | 参考本 | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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